おすすめロハスびと!
第一回目は、野菜ソムリエとして活躍されている、 SHIHOさんにお話をうかがってみました。
お名前:SHIHOさん
お仕事:野菜ソムリエ
紹 介:SHIHOさんは、「野菜でキレイを手に入れる!」をモットーに毎日“やさい生活”を実行中の素敵な女性です。
ブログにて、”きれい”を手にいれるための野菜レシピを公開中です!
お仕事:野菜ソムリエ
紹 介:SHIHOさんは、「野菜でキレイを手に入れる!」をモットーに毎日“やさい生活”を実行中の素敵な女性です。
ブログにて、”きれい”を手にいれるための野菜レシピを公開中です!
インタビュー:
-はじめまして、こんにちは。まずは簡単な自己紹介をお願いします。
はじめましてSHIHOです。
私は4年前にジュニアベジタブル&フルーツマイスターの資格を取得し、現在、有機野菜や低農薬野菜、無添加食品の宅配サービスを行っている「らでぃっしゅぼーや」のblogポータル”たべるん♪Xoice”で野菜レシピを紹介させていただいています。
(やさい生活★きれい生活 http://vegebeauty.taberun.jp/)
-そもそも、野菜ソムリエとはどんなお仕事なのですか?
ひとことで言うと、野菜や果物の魅力を十分に理解し、そしてそれを伝えるエキスパートです。
伝える方法はいろいろあり、食品メーカーでメニュー開発をしている方、料理教室やカルチャースクールの講師をしている方、実際に畑で野菜を作っている方、など。
「野菜ソムリエ」というのは資格の名前であり職業ではないので、とにかく野菜や果物の魅力を自分が一番伝えやすい方法でみなさんは野菜ソムリエとして活躍されています。
私の場合は、毎日の生活の中で少しでも野菜を多く取り入れていただきたくて、簡単に作れる野菜レシピをブログで紹介しています。
ワインのソムリエのイメージが強いのだと思うのですが、”野菜ソムリエ”というと、「一口食べると産地がわかるの?」と聞かれることがよくあります。
野菜の産地を当てさせたら右に出るものはいない、という野菜ソムリエの方もいらっしゃると思いますが、それはその方の一番得意な伝え方であって、私たち野菜ソムリエ全員が味の違いがわかるとは限りません。
ちなみに、私の得意分野はレシピの提案なので、野菜の産地を当てるのは苦手です。笑
-野菜ソムリエになるためには、何をしなければいけないのでしょうか?
ベジタブル&フルーツマイスターの養成・認定機関である日本ベジタブル&フルーツマイスター協会の試験に合格することで、資格を取得することができます。
資格は、ジュニアマイスター、マイスター、シニアマイスターと3段階で、ジュニアマイスターでは、野菜や果物の魅力を知り、自分自身が楽しみ日々の生活に役立てること、マイスターでは一歩踏み込んで生産や流通、マーケティングなどを学びます。
そしてシニアマイスターは野菜ソムリエとして社会に貢献することを最終目的としていますが、やはり合格するにはハードルが高いようで、まだ10人程度しかいらっしゃらないないそうです。
2001年から始まったこの資格は健康志向の流れもあり大人気で、有資格者が2007年には早くも一万人を突破したと知った時はびっくりしました。。
私が取得した当時はまだ通学講座しかなかったのですが、現在はマイスターは通信講座でも学習が可能になったそうなので、より受講しやすくなったことも有資格者が増えた理由のひとつかもしれませんね。
-子供のころから、お野菜はお好きでしたか?
野菜が特別に好き、というわけではありませんでしたが食べることに関しては貪欲で、好き嫌いはほとんどなく何でも食べていました。
看護士である母が、毎日の食事で体に良いものをきちんと食べさせてくれていたので、バランスの良い食事=健康、野菜=健康という意識が自然に身についていました。
-SHIHOさんと「野菜ソムリエ」が出会うきっかけは、 どのようなものだったのですか?
モデルの長谷川理恵さんが取得されたことがきっかけです。 雑誌で長谷川理恵さんが野菜ソムリエとして紹介されてるのを見て、初めて聞く「野菜ソムリエ」という資格に興味がわき、調べていくうちにいてもたってもいられなくなり、すぐに受講することを決めました。
というのも、当時、私は野菜の素晴らしさをちょうど実感していた時期だったんです。
どこのメーカーの化粧品でも、どんなに高価な化粧品でもよくならなかった顔中の吹き出物が、食事を野菜中心に変えてから日を追うごとに良くなっていき、すっかり野菜のとりこになっていた頃で、そこへタイミングよく、「野菜ソムリエ」の存在を知り、ましてモデルの長谷川理恵さんが取得したとなれば、女性としてやっぱり飛びついてしまいますよね。笑
-好きなお野菜、嫌いなお野菜を教えてください。
好きな野菜はにんじんやほうれん草、ブロッコリーなど色の濃い緑黄色野菜です。
女性に必要な、抗酸化作用、アンチエイジング効果のあるベータカロテンが豊富な緑黄色野菜はやはり手に取る機会が自然と多くなります。
時間がある時は少し手間をかけて調理しますが、忙しい時はごま油と塩で和えてそれらの野菜を食べることが多いです。
このごま油と塩の組み合わせが最高で、たいていの野菜はこれでおいしく食べられるのでおすすめです!
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-普段の食生活で、気をつけていることを教えてください。
とにかく野菜をたっぷり食べることです。
私は野菜中心の生活にしたことで、お肌の調子が良くなったことを経験したので、もう今では野菜のない生活は考えられません。
お肉を食べたらその倍は野菜を食べる、野菜不足だなと感じたらひとまず野菜ジュースで補給する等、いつでも野菜を意識しています。
-SHIHOさんにとっての、ロハスとはなんでしょう?
一人一人が健康でいること、でしょうか。
健康でいるためにはそれなりの行動が必要になり、それはきっと社会にも地球にも優しいことだったりすると思うんです。
例えば、有機野菜を食べることだったり、車を使っていたところを近場なら歩いてみたりと、自分のためと思ってやっているけれど、これらは地球もきっと喜んでいます。
そしてもう一つ大切なのは、健康だと気持ちも明るくなることです。 一人の明るさが連鎖反応して周りの人も明るくしてくれ、結果、社会全体も明るくなる。
仲間にムードメーカーが一人いると全体の雰囲気がパッと明るくなるのと同じですね。
とにかく健康が基本。
その健康を作るのために野菜は必要不可欠で、そのためにも野菜ソムリエの私たちが、野菜の魅力をどんどん伝えていかなければと思っています。
-最近作られたお料理で、お気に入りのものを教えてください。
今、ちょうどマイブームなものがあります!
ブロッコリーのみじん切りをいろいろアレンジすることです。
ランチで食べたブロッコリーのパスタがとってもおいしかったんですね。みじん切りにされたブロッコリーがたっぷり入っていたのですが、そのアイディアとおいしさに一目惚れしてしまい、すぐに見よう見まねで作ってみたら大成功!
ニンニク、アンチョビ、ゆず胡椒の味付けが、みじん切りにしたブロッコリーと本当によく合い、それ以来何度も作っています。
パスタだけでなく、じゃがいもでもアレンジしたり、材料をよく混ぜあわせてディップにしたり、とみじん切りにすることでブロッコリー料理の幅がグンと広がりました。
友人たちからも好評で、食べてもらうと必ずレシピを聞かれるほどなので、このおいししさは太鼓判です。
ブロッコリーが苦手な方にもぜひ一度チャレンジしてもらいたいです。
-これから先、「野菜ソムリエ」としてやりたいこと、 将来の目標などありましたらお聞かせください。
今まではWEB上で野菜レシピを紹介していましたが、今後は実際に作ったものを食べていただく機会を増やし、野菜のおいしさや素晴らしさを直接伝えていきたいです。
また、畑などに出向き野菜作りの現場を見たり実際に体験したりし、野菜についてより深い知識を身につけたいと思っています。
-最後に、読者にメッセージをお願いします。
人生を楽しむために基本的な「健康」を意識すると、やるべきことが自然と見えてくると思います。
特別に「ロハス」を意識しなくても、それらを実行していくことが最終的に「ロハス」につながり、より良い社会づくりに貢献できるのではないかと思います。
まずは一人一人人の意識から。
きっと野菜はそのお手伝いをしてくれるはずです!
-素敵なインタビューになりました。
どうもありがとうございました。
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